當麻寺・宗胤院
仁王門から最初にある當麻寺塔頭です 浄土宗「 宗胤院 そにいん 」です ぼたんの花よりも茶花、山野草に重きをおいている寺院です 予約すれば『点心風茶がゆ』がいただけます 場所 ;葛城市当麻1263 MAP ⇒ 當麻寺 参照 ℡ ...

当麻寺宗胤院の茶粥御膳
... 桜を愛でながら、久し振りに当麻寺宗胤院の茶粥御膳をいただいてきました。 予約をしていませんでしたが、ご本尊阿弥陀如来の部屋に急遽テーブルをご用意していただき、百恵と二人で春の御膳をいただいてきました。 ...

當麻寺の牡丹見頃へ・・・〔4/23〕
... 満開の八重桜と東塔 ↑宗胤院 ↑藤はまだ咲き始め ↑伽藍の様子 手前・講堂、奥・曼荼羅堂 ↑護念院 ↑大手毬も咲き出す ↑八重桜と千仏院 ↑中之坊 ↑ここは、猫スポットw あちこちで、猫ちゃんがまどろむ笑。 ...

小川亭のお昼のお得セット(4/28)
... また、お部屋の襖絵は、「當麻の四季」をテーマに描かれた、當麻寺宗胤院の宮下寛昇住職による作品の数々。 待合や廊下の棚に展示されている切子などの器も素敵でした~w ↑季節物、天ぷら、肉料理、ご飯物、お味噌汁、デザート ...

花の話などして・・・
ただお茶を飲みながら 鳥の声を聞きながら 行く雲を仰ぎながら 花の話などして 帰っていく人が 一番いい だってさ。當麻寺・宗胤院(タイマデラ・ソイニン)にあった額。 吉野から當麻寺への旅。良かった。明日書きます。 右は石光寺・糸掛桜

浪の飾り瓦(by ドクターキムルさん)
飾り瓦は奈良や京都の大寺には必ずと言って良いくらいあり、その門前町の民家の軒や参道沿いの民家の軒にも多く見受けられる。また、稀に神社の軒にも見受けられ、神仏分離以前が偲ばれる。今見られる寺の伽藍や山門の飾り瓦は、数百年を経ているものも見えけられ、一方、民家の飾り瓦は時代が下がり、おそらくは明治期以降と見受けられ、戦後のものが殆どであろう。民家の棟の飾り瓦には魔除け的な意味や火避けの意味のほかに無病息災、家内安全、家運隆盛、商売繁盛など、庶民の願いが込められており、大国様や弁天様を始めとした七福神、天女、鐘馗(しょうき)などの人物像、鶴や亀、鳩や鷲などの動物像などが見られ、見て楽しい瓦である。一方、御所の瓦葺きの宮殿や塀、門には菊の花の飾り瓦が飾られ、仙洞御所や旧桂宮邸門には桃の実の飾り瓦が飾られている。また、寺の伽藍や山門の飾り瓦には唐獅子、獅子や亀、菊の花、桃の実などが多い。
飾り瓦のなかでは特に浪の飾り瓦に興味を引き付けられた。浪の飾り瓦には、そのモチーフがとても可愛い「水の妖精」をイメージさせるものが見受けられる。北鎌倉の円覚寺弁天堂の飾り瓦(江戸後期か)がその最初です。昨年(2008年)秋に見つけ、アニメの主人公に出てくるような愛くるしく斬新なデザインを一目見て感動しました。似たものには坂本滋賀院のもの(明治期か)や當麻寺(護念院のものは江戸期か。宗胤院のものは戦後の昭和期)があり、東大寺旧境内や境内、法隆寺にも見られます。最近のものではやや小ぶりな壬生寺のものがあり、愛知県の瓦屋さんにカタログ発注され平成19年に上げられました。
余談になりますが、若狭では戦前までの建物では鵄尾(しび)に似せた浪(水)の瓦が載せられ、現在では鯱に代わりましたが、古い建物にはその一部が残っています。建物を火災から守りたいという古人(いにしえびと)の気持ちが伝わってきます。